公演案内

2018年3月24日(土)
4月1日(日)

ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』

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作品詳細

製作発表歌唱披露

浦井健治

城田優

1994年アカデミー賞7部門ノミネートの名作映画を、ウディ・アレン自らがミュージカル化!
浦井健治と城田優のW主演で日本初上演!!


【イントロダクション】
 1994年公開の映画「ブロードウェイと銃弾」は、アカデミー賞助演男優賞、監督賞、脚本賞など7部門にノミネートされ、ウディ・アレン作品の中でも“傑作”の呼び声が高い。それを自らミュージカル化して2014年にブロードウェイで上演されたのが本作だ。ブロードウェイらしい陽気な笑いとソング&ダンスがたっぷり盛り込まれていて、音楽は20~30年代の禁酒法時代の曲をアレンジした軽快でアップテンポなものが多く、耳なじみが良い楽曲揃い。ブロードウェイでは連日スタンディング・オベーションの喝采で大きく盛り上がったこの作品が今回、浦井健治城田優のW主演で日本初上演が実現した。売れない劇作家とギャングのボディーガード、初めは正反対の2人が、徐々にお互いを認め合い、凸凹タッグを組んで作品の成功を目指していく。明るくスタイリッシュなコメディ・ミュージカルをお楽しみに!!


【あらすじ】
 舞台は1920年代、禁酒法時代のニューヨーク。
 劇作家のデビッドは、かねてからの念願が叶い自分の戯曲をブロードウェイの舞台にかけることになり張り切っている。しかし、プロデューサーが見つけてきた出資者はギャングの親玉ニック。しかもキンキン声でろくに台詞も言えない、大根以下の自分の愛人オリーブを「主演に据えろ!」と要求し、部下のチーチを監視役として送り込んできた。さらにプライドの高い主演女優ヘレンは脚本を書き換えろと色仕掛けで要求し、名優だが過食症で女癖の悪いワーナーはオリーブと怪しい関係を持っている。ひとクセもふたクセもある出資者や俳優たちが次々と無理な注文を繰り出してくるハチャメチャな状況に、芸術至上主義でマジメなデビッドは困惑を極める。
 そこになぜか、てんやわんやの稽古模様をずっと観察してきたチーチまでが脚本と演出に口を挟んでくる。舞台を完成させたい一心のデビッドは、数々の妥協を余儀なくされそのたびに頭を抱えてしまうが、チーチの提案は、芸術に縁遠いと思われたが的確な意見ばかりであることに気づく。デビッドと実は舞台を愛するチーチは、共に苦心して脚本を書き直し、舞台は見事大成功をおさめたが、それが引き金となり思わぬ大騒動が彼らに巻き起こっていく…
 舞台と人生、どちらが大切か―大きな選択を迫られた彼らが選ぶものとは?!


  

公演日程

3月24日【初日】~4月1日【千穐楽】

           

24


18:00

25

12:00
17:00

26

12:00

27

12:00
17:00

28

12:00

29

12:00
17:00

30

12:00

31

12:00
17:00

4/1

12:00

           

 

ご観劇料 (税込)

A席 14,000円 特B席 11,000円 B席 9,000円 C席 5,000円

上演時間

昼の部

第一幕 11:00 ~ 12:20(80分)
休憩 30分
第二幕 12:50 ~ 14:05(75分)

夜の部

第一幕 16:00 ~ 17:20(80分)
休憩 30分
第二幕 17:50 ~ 19:05(75分)

※時間は前後する場合がございます。何卒ご了承くださいませ。

座席表

1階席

1階席

2階席

2階席

3階席

3階席

座席表全体図はこちら(印刷用)

キャスト・スタッフ

キャスト

 
デビッド
浦井健治
  チーチ
城田 優

   
オリーブ
平野 綾
  イーデン
保坂知寿
  エレン
愛加あゆ

   
ニック
ブラザートム
  ワーナー
鈴木壮麻
  ヘレン
前田美波里

 
ジュリアン
加治将樹
  シェルドン
青山航士


朝隈濯朗
 
奥山 寛
 
坂元宏旬
 
佐々木崇
 
高橋卓士


高原紳輔
 
田村允宏
 
福永悠二
 
堀江慎也
 
横山達夫


岩﨑亜希子
 
遠藤瑠美子
 
可知寛子
 
樺島麻美


伯鞘麗名
 
福田えり
 
山田裕美子
 
横関咲栄

スタッフ

演出: 福田雄一
翻訳・訳詞: 土器屋利行
振付補: ジェームス・グレイ
音楽監督: 八幡 茂
音楽監督補・指揮: 上垣 聡
音楽監督助手: 宇賀神典子
歌唱指導: 山川高風
やまぐちあきこ
美術: 松井るみ
照明: 高見和義
音響: 本間俊哉
衣裳: 生澤美子
ヘアメイク: 富岡克之(スタジオAD)
舞台監督: 廣田 進
演出助手: 上田一豪
オーケストラ: 東宝ミュージック

ダット・ミュージック

稽古ピアノ: 宇賀村直佳

栗山 梢
石川花蓮

タップ指導: 小寺利光
制作: 細川ゆう子
プロデューサー: 岡本義次(東宝)

樋口優香(東宝)
渡辺ミキ(ワタナベエンターテインメント)
渡部 隆(ワタナベエンターテインメント)

   
製作: 東宝
ワタナベエンターテインメント

スペシャル

ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』製作発表レポート

2018年3月24(土)から4月1日(日)まで博多座で上演される、ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』の製作発表が、東京都内で行われた。W主演の浦井健治と城田優をはじめとする、演出の福田組常連のキャスト達が集まり、福田雄一とともに、爆笑トーク満載の、大盛り上がりの製作発表となった。

ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』は、1994年に公開されたウディ・アレン監督の同名映画を、監督自らが2014年にミュージカル化。1920年代のニューヨークを舞台に、売れない劇作家とギャングのボディーガードを中心として巻き起こる大騒動を描いた物語。ウィットに飛んだ大人の笑いとともに、ブロードウェイらしいソング&ダンスがふんだんに盛り込まれたミュージカル・コメディ で、極上のエンターテインメントに仕上がっている。音楽は20〜30年代の禁酒法時代の曲をアレンジした軽快でアップテンポなものが多く、耳なじみが良い楽曲揃い。日本初上演にあたり、豪華な顔合わせが実現した。

売れない劇作家・デビッドを演じる浦井は「このカンパニーでやれること、福田さんと一緒にミュージカルをやれることがすごく嬉しいです。福田組ならではの稽古場を、みんなで和気あいあいと楽しんで、そして楽しいものをお客様に作っていく笑いの現場が大好きです。優とはじめて一緒にコメディをやるので、緊張しながら楽しんでいけたらと思っています」と挨拶。ギャングのボディーガード・チーチを演じる城田は、カタコトの日本語で笑わせてから「コメディは初めてなので非常に楽しみにしております。福田さんとは映像では何度もご一緒していますが、舞台は初めてなので、ドキドキしながら、とにかく楽しいものを、みなさんに笑顔や勇気や元気を届けられるようなハッピーなものを作りたい、その一心で稽古したいと思います」と意気込み、「実はタップが不安」と困った顔も見せる。

日本版演出を担う福田は「ウディ・アレンの作品ですので、爆笑のミュージカルにしたいと思い、笑いを作ったらこれ以上のメンツはないだろうというキャストを揃えたくて揃いました。コメディはみんなで作っていくものなのでチームワークが大事です。2018年初笑いのミュージカルを目指して頑張っていこうと思いますのでよろしくお願い致します」と満面の笑顔でアピール。女優・ヘレンを演じる前田美波里は「若い浦井さんが演じるデビッドに、手練手管で台本を書き換えさせようとする、鼻持ちならない大女優の役でございます。福田さんとは初めてなのでドキドキしていますが、私は書いてあることに忠実に生きるタイプで、あまり文句を言って、こうしてほしいとは言わないと思います」と話した。

歌唱披露では、浦井が、ブロードウェイデビューが決まり稽古初日を迎えたデビッドが歌うアップテンポなナンバー「I'm Sitting on Top of the World」を軽やかに歌った。城田は、人を撃ち殺した後のチーチが歌うゆったりとしたジャジーなナンバー「Up a Lazy River」で美声を響かせた。城田は「本番では熟成した素敵なエンターテインメントをお届けしますので楽しみしてください。我々は苦しみもがいて、素敵なものを作りたいと思います」と、浦井は「エンターテインメントの力で、元気になって頂いたり、明日もまたがんばろうと思って頂けるような舞台を目指します」とメッセージを送った。



出演者コメント

浦井健治
(デビッド役:ブロードウェイでのデビューを夢見る売れない劇作家)

売れない劇作家が、ようやく夢が叶う、夢を追うところが魅力的な役だと思います。
この個性豊かな面々のなかで、右往左往してどうしようどうしようとすでに思っているので、それがそのままデビッドになるんじゃないかと思います。

城田優
(チーチ役:ボスの愛人のボディーガードながら芝居に意外な才能を発揮する)

お芝居が好きなところが共通点でしょうか。チーチは一見クールで強面なんですが、そんな人がすごく熱く芝居にのめり込んでいく感じが滑稽でもあり、ピュアでもあり。芝居にすごく思いを持っている人なので。そのギャップが面白いのではないかと思います。

平野綾
(オリーブ役:ボスの愛人。キンキン声で芝居の才能がないにもかかわらず主演を狙う)

人としていいところがひとつもない役ですが(笑)。挑戦させて頂けるのが楽しみです。福田さんの舞台、ドラマは何度も経験させて頂き、稽古場から白熱した稽古が繰り広げられて、本番でも毎日セリフやアドリブを変えないとならず気が抜けない現場なので、激やせする思いで頑張りたいと思います。福田さんからキンキン声といったら綾ちゃんしか思い浮かばなくてと言われました。思うがままにぶつかっていきたいと思います(笑)。

保坂知寿
(イーデン役:いつも犬を連れている神経質で個性的な女優)

映画と同じ種類の犬を飼っております。犬を可愛がっているのは一緒ですが、真面目で神経質なところは真逆でしょうか。このメンバーに福田さん、絶対に楽しい作品になると確信があるので、強烈な個性の中に埋もれないように頑張ります。福田さんの稽古場は楽しいですが、実はその笑顔の裏で笑いの追求が毎日結構大変なので、その恐怖に激やせしないように頑張りたいと思います。

愛加あゆ
(エレン役:デビッドの恋人で純粋な女性にみえて実は秘密を持っている)

福田さんの舞台に初めて出演させて頂きますが、みなさんのお話を聞いていてドキドキして、どんな稽古場なのか楽しみです。コメディが大好きなので、今回いろんな引き出しを増やしながら頑張ってくらいついていきたいと思います。とても素敵な映画なので、素晴らしい楽曲と歌とダンスが入って一体どんなミュージカルになるのか本当に楽しみです。

ブラザートム
(ニック役:ギャングのボス。デビッドの芝居に出資して主演に愛人をねじ込もうとする)

どうも。福田雄一役のブラザートムです。今日は、お足下の悪いなかおこし頂きまして……(笑)。そんな感じで宜しくお願い致します。何もありません。。。
(※当日は晴天でした)

鈴木壮麻
(ワーナー役:オリーブに目をつける癖のある名優)

福田さんの作品は『フル・モンティ』以来で、まだそのときの経験が体のなかに蓄積されています。健治くんとは本当に久しぶりですし、美波里さん、知寿ちゃんは劇団以来の付き合い、綾ちゃんとも今年春にやらせて頂きました。念願の優くんとの初共演で、楽しい現場になるとワクワクしています。修羅場ともいえる稽古場をかいくぐって楽しい作品をみなさんに見て頂けたらと思っています。

前田美波里
(ヘレン役:デビッドに脚本を書き換えるように色仕掛けで迫るプライドの高い主演女優)

この作品はコメディということだけでやりたいと思いました。何年もコメディをやりたいと思っていて、舞台作品としてコメディをやらせて頂くのはもしかしたら、芸能生活50年余りではじめてだと思います。鈴木さん、保坂さんがいらっしゃるだけでコメディの香りがぷんぷんします。保坂さんには舞台前にいつも笑わせられているので、今回は笑わせるように頑張ります。

(写真/文:岩村美佳)

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