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今月のトコの博多座探検

2014年10月

毎回ショックなEndless SHOCK

本当に素晴らしい舞台だな、と何度見ても感動するのが

Endless SHOCK

何度見ても、なぁんて偉そうに言ってしまいましたが、すみません。

博多座での上演が3回目なので、3度目です。

初演が2000年、単独主演での上演回数は1000回を軽く超えているので、

まだまだ、ひよっこな観劇経験ですが。

それでも、見るたびに、演出が変わり、また、共演者も変わるので、ワクワクします。

 

今回の博多座では、コウイチのライバルが、屋良君から内博貴君になりました。

さらに、劇場のオーナーが森公美子さん。   

前回は、前田美波里さんだったのよね。

きりっとシャープなオーナーさんから、ふわっと優しく包むようなオーナーになり、

コウイチの雰囲気も多少違うな、と思ったわ。

 

エンディングで、堂本光一君から座長挨拶があるのですが。

「今日は、初見のお客様が多かったようで、反応がいつもと違って新鮮でした」

と、言ってました。

 

そりゃあ、初めて見たら、驚くわよね、まさに演目通りのSHOCK!

そのビックリが続くので、Endless SHOCK

Endlessとタイトルにあるように、終わりなく繰り広げられる

エンターテイメントの場面に、時間を忘れてしまうの。

 

さあ、みなさんは、エンターテイメントと聞いて、どんな演目を考えますか?

 

ダンスに歌、ミュージカルに、泣ける芝居に、コミカルな芝居、

大がかりなイリュージョン、衣装の早変わり、ファイヤーダンス

ワイヤーでの宙乗りに、ワイヤーなしのフライング、、

日舞に、刀を使った殺陣、階段落ちに、歌舞伎、太鼓、

と、いろいろ思い浮かびますが。

 

なんと、この舞台では、それらのすべてがコウイチによって演じられます。

 

えー、唐突なものもあるから、どう考えても、ちぐはぐにならないの?

なんて心配はご無用。

実にスムーズにさまざまなエンターテイメントの演目が披露されるのよ。

 

和洋折衷の完成度の高さに、舌を巻きます。

 

私たち日本人は、色んな文化を取り入れて、自分のものにしてきましたよね。

まさにこれは、日本でアレンジされたオリジナルエンターテイメントの舞台だと、

つくづく思います。

 

演劇、ミュージカル、など、どんなジャンルにも入りきれないこの舞台を作り上げた、

ジャニー喜多川さんって、ほんとうにスゴイ人だな、と思うと同時に、

なんと呼べばいいのかしら、と悩んでいたら。

「これを《ショー・劇》とよぶ」と、HPの冒頭に書いてありました。

 

そうか、《ショー・劇》か。

 

とことんお客様を喜ばせたい、という演出家と主演の気持ちが、

この「ショー・劇」を作らせ、進化させているのでしょう。

 

昔、友人宅に遊びに行ったら、お寿司に、ステーキに、ケーキにピザに、おぜんざいで

もてなされたことがありました。

ありとあらゆるごちそうを並べられた歓待されたその日のことを、50年近くたっても

トコはうれしい思い出として忘れることができません。

そんな特別なひと時を、舞台で味わうことができるのは間違いなくEndless SHOCK

だと思うわ。

思いつく限りのエンターテイメントの演目を、危険もかえりみず演じてくれるのは、

ファンの喜ぶ顔が見たい、という強い気持ちですよね。

 

ああ、ありがたいわ。

 

何度も見たいのですが、今回もチケットは完売。

でも、コウイチは必ずこれからも舞台に立ち続けてくれると思うので、

ぜひぜひ、チャンスを作って、衝撃の≪ショー・劇≫体験をしてくださいね。

Profile:
コラムニスト。朝日新聞等でコラムを連載中。福岡在住。
著書「わたし主義でいく!」(講談社)
コラムニスト トコ。
tokotoko@tokodesu.com
トコ公式HP、劇的にリニューアル!
http://www.tokodesu.com
トコの『ハイパーコメンテーター日記』
http://gogo105.seesaa.net/
日経PCオンライン『新米モバイラーの、明日はどっちだ?』
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060517/238215/

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