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公演案内

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発売日未定

2026年10月・11月

ミュージカル『ファニー・ガール』

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作品紹介

ニューヨークのブロードウェイレビュー、「ジーグフェルド・フォリーズ」の大看板だったファニー・ブライスの伝記ミュージカルとして1964年にブロードウェイで初演された『ファニー・ガール』。

音楽ジュール・スタイン、歌詞ボブ・メリル、脚本イソベル・レナートによる本作に抜擢された主演のバーブラ・ストライサンドは映画化でも主演を務めアカデミー賞主演女優賞を受賞、「People」「パレードに雨を降らせないで」といった名曲は、今もなお多くの歌手によって歌い継がれています。

ブロードウェイでは初演以降リバイバルされなかった本作が2022年、ハーヴェイ・ファイアスタインの改訂台本によって半世紀以上の時を経てブロードウェイに凱旋。ファニー役は大ヒットドラマ「glee/グリー」のリア・ミシェル、ニック役は『レ・ミゼラブル』ほか多くの作品で主演を務めるラミン・カリムルーが演じ、ヒットしました。

現代にふさわしく生まれ変わったその本作が、早くも日本に上陸。
『春のめざめ』でトニー賞を受賞、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』などの演出を経て近年は、オペラ界の頂点と言われるメトロポリタン・オペラで『椿姫』『アイーダ』を手掛けるなど目覚しい活躍を見せる鬼才、マイケル・メイヤー演出の傑作ミュージカルが、ついに開幕いたします。

出演は、本年、『マスタークラス』『エリザベート』の演技で第33回読売演劇大賞および最優秀女優賞を受賞、文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞も受賞した望海風斗
卓越した歌唱力を持ち、あらゆる役柄を多彩に演じる望海が、伝説の大女優、ファニー・ブライスを演じます。
また、精力的に舞台の主演をこなし、『THE BOY FROM OZ』『凍える』で第48回菊田一夫演劇賞を受賞した坂本昌行が、ファニーの夫で賭博師のニック役を務めます。

ファニーの無名時代から彼女を支えるダンサー、エディ・ライアン役にはミュージカル『ウェイトレス』など多くの作品で存在感を放つ水田航生が、今回は本場ブロードウェイクリエイター振付のタップを披露、ブライス夫人のポーカー仲間、ストラコシュ夫人役には、第21回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞し、『僕のフレンチ』ほか、劇作家、演出家としても活動する高泉淳子が、また、数多くのテレビ・映画出演と共に、舞台では本年3月『大地の子』の演技でも高い評価を受けている益岡徹が、ファニーを見出すプロデューサー、ジーグフェルド役を演じます。
そして、映画・ドラマのみならずバラエティーでも日本のテレビ番組をけん引、2022年にはミュージカル『ピピン』で主人公の祖母、バーサ役をダイナミックに演じた中尾ミエが、常に冷静な目で娘を見ているファニーの母親、ブライス夫人役を務めるという、豪華キャスト陣でお贈りいたします。

初共演となる望海風斗と坂本昌行が演じる、稀代の大スター、ファニー・ブライスとその夫ニックの、波乱万丈な愛と人生の物語。
どうぞご期待ください。

公式ホームページはこちら

あらすじ

ファニー・ブライスは女優を目指す下町育ちの女の子。取り立てて際立った容貌やスタイルでないことから、母親はファニーに夢を諦めるよう促すが、親友のダンサー、エディ・ライアンとレッスンに励む日々。

持ち前のユーモアと根性でコーラスガールとなったファニーは舞台上の失敗をチャンスに変え、客席は大喜び。劇場と契約を結ぶことになり、ファニーの人気は急上昇する。

ファニーの噂を聞きつけた大プロデューサー、ジーグフェルドからニューヨークに呼ばれたファニーはついに夢だったフォリーズに入団することとなるが、美貌を売りにするショーで自分の持ち味は生かせないと、ジーグフェルドに無断で妊婦の格好でショーに出演。ジーグフェルドは激怒するが、熱狂する観客を見て、彼はファニーがフォリーズのスターになると確信するのだった。

その頃ファニーは上品でハンサムなニック・アーンスティンと出会い恋に落ちるが、2人の関係性の複雑な危うさにも気付く。しかしその後2人は再会、互いの感情を確かめ合う。ニックにはギャンブルの過去がありエディは心配するものの、ファニーはニックとの結婚を決意。

スターダムを駆け上がるファニーは、結婚したニックと共に豪邸に転居するが、大女優となったファニーに対し、ニックの仕事は浮き沈みが多く不安定で、妻との格差にニックは焦りを隠せない。ついに怪しげな債券取引に手を出し詐欺罪で逮捕。ニックは刑務所へ送られる――。

出演者・スタッフ

ファニー・ブライス

(ジーグフェルド・フォリーズの大スター)

  • 望海風斗

ニック・アーンスティン

(ファニーの夫で賭博師)

  • 坂本昌行

エディ・ライアン

(ファニーを支えるダンサー)

  • 水田航生

ストラコシュ夫人

(ブライス夫人のポーカー仲間)

  • 高泉淳子

フローレンツ・ジーグフェルド

(フォリーズの生みの親/プロデューサー・演出家)

  • 益岡 徹

ブライス夫人

(ファニーの母親)

  • 中尾ミエ

スタッフ

  • 音楽
    ジュール・スタイン
  • 歌詞
    ボブ・メリル
  • 脚本
    イソベル・レナート
  • 改訂脚本
    ハーヴェイ・ファイアスタイン
  • 演出
    マイケル・メイヤー
  • 振付
    エレノア・スコット
  • タップ振付
    アヨデル・カセル
  • 演出補
    ジョハンナ・マッケオン

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