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公演案内

『VOICARION Ⅵ 博多座声歌舞伎~信長の犬~』

7月20日(土)
21日(日)

プレミア音楽朗読劇
『VOICARION Ⅵ 博多座声歌舞伎~信長の犬~』

お電話でのご購入・お問い合わせ 博多座電話予約センター(10時~18時)092-263-5555
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作品詳細

話題の新感覚朗読劇「VOICARION」シリーズ第六弾は、昨年話題となった戦国絵巻の再演!
初演時完売となった、「信長の犬」が博多座に帰ってくる!

 “藤沢朗読劇”と呼ばれる独自のスタイルを持つ藤沢文翁による原作・脚本・演出のもと、声優界・演劇界の人気実力派キャストが生演奏の音楽とともにストーリーを紡ぐプレミア音楽朗読劇シリーズ『VOICARION(ヴォイサリオン)』。2018年9月、初めて東京を離れ、博多座で「VOICARIONⅢ 博多座声歌舞伎~信長の犬~」を上演。チケットは即日完売、シリーズとしては初となる全国の映画館でのライブビューイングも実施されるなど大きな話題となった。
 博多座にインスピレーションを得て、朗読劇創作の第一人者、藤沢文翁が挑戦したのは「和」の世界。「博多座声歌舞伎」と銘打ち、南蛮屏風などに資料が残る、“日本初の軍用犬”の実話を元にした戦国時代劇を壮大なスケール描いた本作には、藤沢が理事を務める喜多流能楽師・塩津圭介が出演するなど、日本伝統芸能の能とのコラボも見どころであった。加えて豪華なセット、特殊効果、抒情的な音楽の生演奏など、それは観るものを圧倒し、強烈な印象を残した。
 「もう一度あの世界を体感したい」という多くの声にお応えして、今回「VOICARIONⅥ」として待望の再演が決定!
 今回は新キャストにシリーズ初参加となる関 智一を迎えます。
 「超豪華キャスト×生演奏による美しい音楽×上質な演出」三拍子そろった極上の音楽朗読劇をお見逃しなく。


出演者

石田 彰、井上 和彦、鈴村 健一、諏訪部順一、 関 智一、朴 璐美、保志総一朗 (五十音順)

ストーリー

「本能寺の変」で信長が死んでから数ヵ月後
武蔵野国で巨大な白い犬(ボルゾイ)が保護される。
犬好きの田舎大名である太田資正は喜んでこれを飼った・・・。
それが「信長の犬」とも知らずに・・・
数年後・・・
資正の城が風魔小太郎に取り囲まれ外部との連絡手段が絶たれた時
巨大な犬が戦場を駆け抜け資正を救うことになる。
この物語は日本最初の軍用犬の実話を元にした藤沢文翁版異色の戦国絵巻である。

<原作・脚本・演出 藤沢文翁よりメッセージ>

「信長の犬」がこんなに早く再演されるとは思ってもみませんでした。
VOICARION としては初めての時代劇な上に初めての地方公演、不安でいっぱいでしたが、お客様からの温かいスタンディングオベーションに応援され駆け抜けることができました。
そして、観劇されたお客様からどうしてもまた観たいという熱い要望がございまして、この度実現することになりました。
人間同士が殺し合い、裏切り合い、命が春の終わりの桜のように散ってゆく戦国時代に、信長の愛犬、ルキフェルが再び戦場を翔けます。
どうぞ、皆様お楽しみに!!

公式ホームページ

公演日程

7月20日【初日】~21日【千秋楽】

         

20

13:30
18:00

21

12:00

 

ご観劇料 (税込)

A席 12,500円 B席 9,500円

上演時間

<9/1>夜の部

第一幕 17:30 ~ 18:35(65分)
休憩 20分
第二幕 18:55 ~ 20:15(80分)

<9/2>昼の部

第一幕 11:00 ~ 12:05(65分)
休憩 20分
第二幕 12:25 ~ 13:45(80分)

<9/2>夜の部

第一幕 15:30 ~ 16:35(65分)
休憩 20分
第二幕 16:55 ~ 18:15(80分)

※時間は前後する場合がございます。何卒ご了承くださいませ。

座席表

1階席

1階席

2階席

2階席

3階席

3階席

座席表全体図はこちら(印刷用)

キャスト・スタッフ

キャスト

信長の犬:諏訪部順一、亡き信長を慕い続ける日本最初の軍用犬

戦国武将たちから「白い魔犬」と恐れられる真っ白で美しい犬。実際はロシア産のボルゾイである。狼狩り用の巨大犬。信長から「風の神が如き美しさ」と言われた俊足を持つ。最高時速は50km。4足歩行時の体高は90cm。立ちあがると180cmにもなる。本能寺の変で主を失い、「化物」と農民たちに石をブツケられ逃げ続けてたどり着いたのが武蔵国岩付城(現在の埼玉県さいたま市岩槻区)城主 太田資正に拾われる。全くの無能な資正と信長を比較してしまい。過去にばかり生きるようになってしまう。

織田信長:朴 璐美、本能寺に散った憧れの将

第六天魔王と恐れられるその一方で、戦国武将たちの憧れでもあった不思議な男。南蛮文化をこよなく愛し、スペイン製の鎧にマントを翻し、漆黒のペルシャ馬にまたがり戦場をかける姿には敵味方関係なく魅了された。そして、その側には常に真っ白な魔犬(ロシア産のボルゾイ)が寄り添っていた。不思議なことに犬の心をなんとなく理解できる特技を持っていた。

明智光秀:保志総一朗、何もかも完璧だった秀才

名家に生まれ眉目秀麗で文武両道。火縄銃の技術は織田家で一番。織田家においては秀吉と二大巨頭である。信長ほどではないが、少しだけ犬の心を読むことができ、犬好きである。異常なほどに生真面目なためユーモアに欠け、時に人を興ざめさせてしまう。比叡山の焼き討ちや、朝廷への傀儡政策、暦の変更など、信長の恐怖政治を見るにつれ信長が天下人となった後に漢の高祖(天下人になったとたん優秀な部下を殺しまくった皇帝)になるのではないかと恐れ始める。

豊臣秀吉:鈴村健一、全てを手に入れ、全てを失った孤独な天下人

光秀とは対照的に貧乏な百姓の家に生まれ育ち、一気に天下人へ駆け上がった日本史史上類を見ない出世人。カミソリのような頭脳を持ち、人たらしの天才。自分の生まれ育ちや、外見、文化芸術に対する知識不足のコンプレックスが激しくなり、美しい信長や光秀への憧れはやがて憎悪へと変貌してゆく、リチャード三世のような人物。犬と会話することはできないが、信長の犬に憧れており、「本能寺の変」以降行方不明となっている犬をずっと探しており、自分の側に置きたいと思っている最中、武蔵の国で勃発した「沼尻の合戦」において真っ白な魔犬が戦場を駆け巡ったという情報を耳にし、岩付城へ出向き「信長の犬」を差し出すよう通達する。

太田家

太田資正:関智一、単なる犬好きの戦国大名

武蔵国岩付城(現在の埼玉県さいたま市岩槻区)城主。戦国武将としては、全くと言っていいほど無能。武芸、戦術、乗馬など、戦国武将ができそうなことは基本的に全くできない。おまけに病弱。ただ、この男唯一の能力が犬と会話することである。ただただ犬好きで、野良犬や、死にかけている犬などを見つけると拾ってきては保護してしまうために、「信長の犬」を入れると飼い犬の数は101匹である。官位が正五位下民部大輔(みんぶたいふ)であることから、領民、家臣からは犬大輔(だいふ)とあだ名されている。山中で傷ついた「信長の犬」を発見し、いつもの癖で飼ってしまう。

瑠璃丸:井上和彦、自分が死んだ後の主を心配する老犬

資正が最初に飼った犬で御年17歳。人間で言ったら百歳を越えている。かつては銀色の美しい毛並みを持つ犬であり、青い月光を浴びると瑠璃色に輝くことから瑠璃丸と名付けられるも、今ではその毛並みも黄ばみ、目も見えにくくなっている。「それでも、資正はワシを瑠璃色の綺麗な犬だとまだ言ってくださる」と二人の絆は固い。余命幾ばくもない瑠璃丸だが、資正に愛され、寄り添い、17歳まで生き、幸せすぎる人生だったと語るが、自分がいなくなったあとの資正を心配している。

野口多門:石田 彰、天下に手の届く才を資正にささげた無名の軍師

本作のストーリーテラーであり、資正の片腕である。資正とは乳兄弟であり年齢も多門が数日だけ年上ということもあり、主従関係というよりは本当に兄のような存在である。資正の父親が「お前が我が子であったなら」と言うほどに、資正に全てにおいて優れており、文武両道、冷静沈着な軍師であるが、こんな山奥ではその才覚を発揮する機会もなく資正に寄り添っている。 トラウマから、完璧な犬嫌い。というより犬恐怖症。



スタッフ

原作・脚本・演出: 藤沢文翁(アクロスエンタテインメント)
作曲・音楽監督: 村中俊之
「敦盛」監修: 能楽喜多流 塩津圭介
照明: 久保良明(エヂソンライトハウス)
美術: 野村真紀
音響: 小宮大輔(soundborn)
SE: 熊谷健(THINK AUDIO)
衣裳: 大戸美貴(東宝舞台)
ヘアメイク: 宮内宏明
プロデューサー: 吉田訓和・白石朋子
   
Special Thanks: 近衞忠大
協力: (株)iNK ENTERTAINMENT
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