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2018/03/04

【松本幸四郎丈が太宰府天満宮「曲水の宴」に参宴しました】

34日(日)、太宰府天満宮の「曲水の宴」に、「六月博多座大歌舞伎」で襲名披露する松本幸四郎丈が参宴しました。



飛梅伝説の残る太宰府は『菅原伝授手習鑑』で歌舞伎にも縁の深い場所。梅の香いっぱいの境内には多くの参拝者が詰めかけ、平安時代の雅びな宮中行事を今に伝える神事を見守りました。

曲水の宴1



 うららかな陽気にも恵まれ、御本殿に向かう参道の行列には、幸四郎丈へ「高麗屋!」「十代目!」の声もかかりました。太鼓橋を渡って御本殿参拝をしたあとは、梅の花が咲き誇る曲水の庭に向かいます。優雅な白拍子の舞や神楽舞のあと、いよいよ「盃の儀」が始まりました。曲水の宴2



 参宴者は、遣り水を流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに、歌を詠みます。十二単の女性たちが華やかな彩りとなり、雅楽の音が悠久の時へと誘いました。



 曲水の宴3



梅を詠み 盃交わす 諸人に 神も昔の 春や見るらむ



十代 幸四郎



 歌を披露した幸四郎丈は、「初めて参加させていただきましたが、日頃これほどゆったりとした時間を過ごすこともないのでとても新鮮でした。また、太宰府という場所の雰囲気とそれをたっとぶ福岡の人々の思いも感じられました。博多は母の故郷でもあり、私にとっても特別な思いがある場所です。錦を飾りたいという意気込みで頑張ります」と、公演に向け、いっそう気持ちを高めていました。



 



 

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