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今月のトコの博多座探検

2018年08月

初の博多座チャレンジ企画は半端ないって!! 


8月2日・3日と二日間の公演がありました。

lyAgain(フライアゲイン)

 

これは市民参加型の公演なの。

しかもその参加人数が、半端ないって!!!

なんと138人。

 

総監督は

コンドルズ主宰の近藤良平さん。

彼の言葉によると、

「オーディションで、最初は人数絞って60人くらいでやろうと

思っていましたが、博多座の舞台に立ちたい、という

参加者のモチベーションの高さに押され

気が付くとまさかの100人超え」

とのこと。

さらに

「博多の人は本当に情熱があるな、と感じました」

 

確かに、博多どんたくのような、

参加型の祭りが盛んな土地柄でもあります。

 

拝見して、舞台から出演者のエネルギーは

ちかっぱ伝わってきたバイ!!

 

あらすじは、

2035年、日本国内で無敵となったホークスは、

球団としてメジャーリーグに挑戦することを決意。

福岡ドームでの第1戦がなんと

97対0という大量失点。

さあ、この未曽有の点差はどうなるのか?

そして、ドームに集う様々な人間模様も描かれる。

 

圧巻は、総踊りともいえるダンスだわよ。

 

幕が上がり、舞台いっぱいに参加者が踊りだすと、

そこらじゅうの観客の方々が

ミーアキャットのように背筋を伸ばし、

キョロキョロと視線をさまよわせ、探し始めるの。

 

家族だったり、友人だったりが出演しているのよね。

なんだか、微笑ましいわぁ。

じっと見ていると、群衆の内側に

すごく小さなお子さんたちが、元気いっぱいに踊っていました。

 

参加者の年齢層も幅広いそうで、

上はシニアの方もいらしたそうですが。

本当にダンスもしっかり揃っていて、見ごたえがありましたよ。

 

観客の中に、たくさん知りあいを発見しました。

知人を応援に来たというひとりと立ち話をしたら、

「練習が4か月前からあってて、大変だったみたいですよ~

でもすごかったですね~。よかった~。

おもしろかった~」

と大興奮。

次の機会があれば、自分も、と、話していたわよ。

 

しかし、年齢・性別・舞台経験問わず。

という条件は無謀ともいえる。

博多座の担当さんも、思いついたはいいが、

途中で頭を抱えたこともあったんじゃないかしら。

でも、やり切ってよかったな、と思える

チャレンジ企画でしたね。

これからは、チャレンジではなく、定番公演として、

第2回、第3回と続けて、新しい博多名物に育ててほしいものです。

 

今回の参加された方々と周りの人の、

代えがたい思い出になったと思うし、

博多座の舞台に立つという体験が

将来の夢につながったりしたとしたら、素敵じゃないの。

それこそプライスレスな企画だわよ。

 

皆さん、お疲れ様でした!!

将来が楽しみ!スポットライトを浴びる子ども

将来が楽しみ!スポットライトを浴びる子ども


Profile:
コラムニスト。朝日新聞等でコラムを連載中。福岡在住。
著書「わたし主義でいく!」(講談社)
コラムニスト トコ。
tokotoko@tokodesu.com
トコ公式HP、劇的にリニューアル!
http://www.tokodesu.com
トコの『ハイパーコメンテーター日記』
http://gogo105.seesaa.net/
日経PCオンライン『新米モバイラーの、明日はどっちだ?』
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060517/238215/

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